2014年の採択プロジェクトを公開しました(右側のリンクから辿って下さい)。
2014年応募は、概して優秀な申請が多かったのですが、以下の点が残念で財団としても反省点となっています。
1.絶対的に応募数が少なかった。この結果、やや質にバラツキがありました。
2.応募者の所属高校が限られていました。
以上、2点は初年度で広報の時間が圧倒的に足りず、告知が十分でなかったことが主原因と考えられます。本年の募集は間もなく開始されますが、これをご覧になっている方は、広く広報して戴ければ助かります。
応募が増えれば、それに伴い、質も更に高まり、全体として日本の科学技術を力強くかつ高度なものにする礎となります。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
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